老後は要領

私も含め

身近な人の介護問題が浮上すると

考えてしまします。

coolbearです

気になる見出し

ネットサーフィンをしていると

いろんな情報がある中で

こんな本がありますよ

紹介されていることがあります。

気になると

すぐ読みたくなってしまう私は

図書館ですぐ予約をします。

どうしても最新刊だったり

するとまだなかったり、

人気のあるサイトでの

紹介の本だと

予約時には何人もの人が

すでに待機中、ということも。

なので順番が来る頃には

興味が薄れているということも

多々あります。

今回、興味を持ったのは

和田秀樹さんという作家の本。

本題にもあるように老後は要領という本。

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老後は要領 孤立しないで自立する [ 和田 秀樹 ]
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何冊か和田さんの本は読ませてもらっています。

精神科の先生で作家さん、他にもいろいろ肩書きをお持ちです。

精神科の先生らしく

読んでいるとなにか

安心感が得られる

そんな感じのする本の感じです。

しかし、心の中は何か熱いものを持っていて

エネルギーに満ちている

そんな感じも感じました。

先生の肩書きを見ると

そんな感じなのもよくわかります。

今の私も

今、仕事や子育てで毎日忙しくしていると

休みが欲しいと思ってしまいます。

しかし、仕事をすることも

遊ぶことも、運動することも

新しいことに挑戦するすることも

私は好きです。

先生が書いている

60歳定年で

仕事から

解放され、

何にもしなくて

好きなことばーっかり

やっているにも

お金は必要だし、

飽きてくるとのこと。

何かしら定年後もスキルを

身につけ少しでも働き

生活できるだけの収入はあった方がいいとのこと

その考え

私も大賛成です。

60歳を過ぎてから何かしらの起業をするにしても

40代から何をどのように扱って起業するという

アイデアだけでも40代のうちに温めておくのがいいという。

なるほど。

今はユーチューブなどいろんなことで

誰でも収入が得られる時代です。

私は、なかなかそこまではできませんが

このブログをはじめたのも

少しでも足しにしたいと思ったから。

なかなか現実は厳しいですが

このブログを見て振り返った時

こんなこと考えてなたなー

なんて思い出せればいいと思ってます。

私も今後やりたいことがあり

少し考えています。

具体化するためにも

少しずつプランを立てて

もう少し勉強をしないといけません。

私の周りにも

女ひとりでも、

自立していて

でも周りには

たくさん集まる人がいて

好きなことを仕事にできている方がたくさんいます。

そんな方たちとの出会いは

何か私にとってとても意味があるんだと

思っています。

今後ひとりになっても

子供に迷惑かけず

自立したい。

同じ志のある方

何かアドバイスあれば

ぜひともお願いいたします。

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